入道雲を見ると死にたくなる理由を探すために旅に出ます。
この前知り合いにPS2を借りて、「僕の夏休み２」をメルカリで買いました、一千円です。
ちなみに僕の所持金はあと一千円です。だいぶ本格的に小学生に戻り始めている
やるぜ、取り戻せ俺らの夏休み

死にたくなるはまだ考えがまとまりきらないけれど、才能についてなら、高校生の時に考えていたしたまに話題にもしたりするので
買いてみようかな俺の才能論

あいつ、天才だな
とか
俺って天才だな

てよく使ってた時期があったけれど、一体それはどういうことなんだろうって思いませんか？

正解なんてないと思います、生きる理由みたいに答えがありすぎて。
でも
「とりあえずなんでもできるやつ」

これ、天才ってことにしておこうかなって僕は考えました。

学校にいるじゃ無いですか
イケメンで、コミュ力高くて、おしゃれで、勉強できて優しくて、帰宅部で、スポーツできるやつ

あれです。
あれになりたく無いっすか？今からでも。モテそうだし。

答えは「学び方」これに限ると僕は考えます。

つまりは、よく天才を表す
「１を聞いて１０を知る」
これになればいいんですよ。

小学生の時にこれを聞いた時は
はあ、無理だなって思いましたが
これ、実は意識せずに結構みんなやっていることだと思うんですよね

わかりやすいのが、ゲームをするとき
新作に手をかけて「ああ。こういう系ね」なんてよくある話じゃないっすか。

あれを、なんでもするようにしたらいいんですよ。

共通点を見つけて攻略法を試してみる。
違ったら、別の経験を引っ張り出してみる。

これです。

で、本当に別ジャンルのもの
例えば勉強とスポーツ
結構違そうですが共通点は自分の中に隠れていがちです。

性格や癖なんかは何やってもまとわりついてくるはずです。

気の抜ける瞬間、複雑な事象への対処の仕方
あとは呼吸とか。
いつも失敗してるのはどんなこと考えてる時なのか？
才能がないから…とか言ってる時だったりしないか。

まあなんとしても諦めずに一旦考えるべきです。
才能とはなんなのか考えもしないで言い訳に使ってんじゃねえよ。
考えすぎって言われて、考えるのやめようとしてんじゃねえよ。